庭の端、西側から東の方を見たものですが、パパイヤ、パッションフルーツ、バナナにシークヮーサーやソテツが見えるようになりました。なのに、妻と母は芝との境目の縁石沿いに目隠しを作ってほしい、と以前から言ってたので今回はそれをつくることになりました😢
上の画像にあるパッションフルーツみたいに緑で作りたいようです。個人的には石のエリアが見えなくなるのでやりたくない!と言いましたが、外からいつも見られてるようで嫌だ、と2人とも曲がらないのでしょうがないですね😩
以前に菜園で使うための2m30cmのパイプが3本残っていたので、そいつを使います。縁石や玄関のアプローチからは10cm程度離して、地面へ50cm打ち込みます。マスキングテープで印を入れたところまで打ち込みますが、菜園と違い、固い地盤なので大変そうです😅
開始地点のサガリバナの枝の下です。コンクリート製の鉢は動かせないのでここを基準にしました。
次に玄関側にパイプを打ち込んでから実測、ここで3m15cmなのでまあいいかな、でセンターを出して3本目を打ち込みます。
マスキングテープの位置まで打ち込んで、地面から180cmで揃えました。ですが、真ん中と鉢の横のパイプは溶接して切り継いだものなので、少し反りがあります😅 後々は緑の壁になってくれると信じて目立たなくなるはずなので、このままいきます。
これは7、8年前に父の所有地の囲いで使っていた10cmマスのメッシュです。弟のところに保管してもらってたのを持ってきました。こいつをパイプにつけて、樹木の枝を這わせるようにします。今回はここまでです。