作業の続き前回からの続きです。やっと出てきたドライブシャフト💦 これは助手席後ろの左側になりますね。以前にやったことのある同系列エンジン搭載のST205セリカは4駆でもあったためか、少し形が違ってます😅 ロックナットがわりとすんなり外れてくれてラッキーでした。
そして右側のシャフトを外しますが、こっちはエンジンの横を通るので左側の2倍近く長さがあります。ロアアームを外してからも少々時間がかかりました😅
右側もフランジで固定されてはいますが、デフから抜かないことにはミッションを降ろせないので、FF車でもミッドシップでも長いほうのシャフトは必ず抜き取ります。
だいぶスッキリしてきました😅 下側から外せるボルトをどんどん外していきます。油性のシャーシブラックがこってりと塗られてますが、できればゴムのホースには直接かからない方がよかったですね💦 古いクルマの場合、トラブルがあって交換したくてもジャストフィットするものがないことも多々あるので、要注意です😱
そしてエンジンルーム側からもエンジンとミッションを連結しているボルトを外すため、いろんなものを取り外していきます。エンジン本体まで降ろす必要はなさそうなのでラッキーかな😅 とりあえず作業を進めていきますが、今回はここまでです。