Categories: クルマのこと

JA22Wジムニーのエンジン修理-14

補機類の組み付け

まずは排気側のシリンダーブロックのすぐ横、ウォーターポンプからいきます。

それからマニホールド、オイルクーラー、タービン、エンジンマウントの順に組み付けていきます。

遮熱板、EXアウトレット、インタークーラーのマウントも戻して排気側はOK。

そしてINマニアッセンブリーを組み付け。デスビも付いてだいぶエンジンらしくなってきました。

オルタネーターとベルト、オイルレベルゲージを戻したらスタンドからエンジンを抜きます。

エンジンをチェーンブロックに吊って、リヤクランクシールを組み付け。それからフライホイール、新品のクラッチカバー、ディスクを組み付けます。やっとエンジンになりました😅 しばらくはそのままでエンジンは待機💦 次回からはミッションのフロントシールに移ります。今回はここまで。

Follow me!

wp

Disqus Comments Loading...

Recent Posts

ちょいと一息-5

なんかいつもと違います…

5日 ago

GRS184クラウン

異常信号 親戚の兄さんのとこか…

6日 ago

グヮバの枝打ち-終了

けっこうな量ですὠ…

1週間 ago

グヮバの枝打ち

想定外💦 この…

1週間 ago

自家用軽トラS500P-13

パワーフィルター取り付け さて…

2週間 ago

ビワの収穫

取れる分だけやってみました ビ…

2週間 ago