ヘッド降ろしここでホントにバルブタイミングや噴射時期が合っていたのかを確認。クランクも含めて大丈夫でした😅
ヘッドボルトを外すためにタペットカバーを外します。予想通りの状態😢 ヘッドガスケットが抜けるとクーラントの吹き返しだけではなく、エンジンオイルとクーラントが混ざってしまうことも多々ありますが、まさにその状態です💦
ヘッドボルトを外しにかかりますが、IN、EX両方のマニホールドを残した状態では今の自分の筋力では降ろすのが難しそう😩
とりあえず挑戦しましたが、やっぱ重たくてブロック上でずらすのが精一杯💦 そこで急きょボンネットを外してルーフ上へ移動😅 こういう時に中古のカーペットは重宝します。
チェーンブロックをセットして、オイルレベルゲージに注意してヘッドを降ろします。
フェンダーやフロントグリル近辺にもガードを施してヘッドを作業台へと移動していきます。先にタービンを外してもこの重さなので組み付けはさらに慎重にやらないといけませんね😅 今回はここまでです。