やっと終わり😩ラストスパートです✊ おそらくエンジンがアイドリング時にガタガタ振れる、という症状の原因だったと思われるバキュームスイッチも新品へ交換。その先へと繋がるホースも一部分ではありますが新品となったことでたぶん、調子は良くなってくれると思います。
タイヤハウス内側のプロテクターも、タイヤを外さないで脱着をしたために経年劣化とムリがたたって変なところから割れてしまってます💦 とりあえず補修はしておきました。
オイル、水をチェックしてエンジンの始動テストです😅 グローを焼いて1発で始動OK。そしてヒーターをON、熱風が出てラジエーターのアッパーホースが熱くなり、サーモスタットが開くまでしばらくの間ガマンです😅 ただ、クーラントチャージャーを新調したにもかかわらずキャップが微妙にフィットしないのにはまいりました😩
そのあとでエンジンを冷やしてクーラントチャージャーから当たり前のキャップに付け替え。同じように水温が安定して、エンジンの回転に異常がないかを確認します。
外した部品は全て元のところへ。
ようやくクレーム処理のような変な仕事が終わりました💦 この場所には2度とこのクルマとトラックの類いはやらないよ、という事を依頼元には伝えておきましたが、このクルマはこれで完璧ではありません😩 おそらくエンジンのリヤクランクシールか、オイルパンか特定はできないけど、まだオイル漏れがありました。依頼元は入庫した時にちゃんと見てなかったんでしょうね😮💨 オーナーさんがかわいそうですが、自分のできることはやったのでこれにて終了です。それではまた✋