作業を進めますオイルのホース、冷却用の水のホースを外していきます。K6Aエンジンは何度もやってますが、ここまですんなり外れてくれるのもちょい気持ち悪いですね😅
下から外したヤツをトレーへ置いときます。
インテーク側は室内から外していきます。この辺りもそんなにオイルで汚れているわけでもなく、不思議な感じもしますね🤔 今まで多かったケースとはちょい違うかもしれません。
EXマニホールドとタービン本体を接続しているボルトを外せば、ほぼ外れるところまできましたがここでやっぱり出ました😩 3本のセッボルトのうち、1本だけが恐ろしく固い💦 いろいろやってるうちにボルトの頭をナメてしまったので、力技を発動しました😅 何かのセンサーのロックナットだったと思いますが、ボルトの頭へ入るように加工してそのナットを溶接してしまいます。
こんな感じです💦 こんなことをして外すので当然再使用は不可。代わりのボルトがあることを確認してから溶接しますが、やっぱり最後まですんなりとはいきませんでした😅 初年度登録から15年、170000km以上も走れば排気側のものは外れにくいボルトやナットがあってもしょうがないですね。ホームセンターレベルの溶接機でも、持っててホントによかった😂 今回はここまでです。