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VZN185サーフ-3

リヤサスの作業

まずは外しやすい外側から。スタビリンクとバンプラバーを外しておきます。リフトアップする時にはアクスルに関連する箇所の全長が変わることがほとんどなので、延長が前提となりますね。

次にダンパーを外しますが…

このサーフにはTEMSと呼ばれる可変減衰力機構付きのダンパーが装着されていて、室内から電気信号でダンパーの硬さを調整できるようになってます💦 その機構を使わないようにしますが、なかなか外れてくれません😩

なのでフロント側も似たような部品で制御されているだろうと考え、フロントを先に外しました😅 アッパーマウントの上の方に2箇所の爪でホルダーに固定されているみたい。リヤ側はこの爪が目視では確認できません😢

どうしてもうまくいかないので、プライバールの適当な長さのヤツでこじってみると成功! やっとダンパーを抜くことができます😂

アッパーマウントのセットボルトを緩めていきますが、ダンパーも一緒に回らないようにパイプレンチで固定しておきます💦 隙間が狭くてエアラチェットのヘッドが入らず、時間のかかる作業となりました😭 今回はここまでです。

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