ZZW30MR-S-11
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前回からの続きです。ハブが少しづつ上の方へ移動してます💦 一気にやってしまいたいのを堪えて、少しづつ慎重に作業を進めます。
2本のシャフトの間についているベアリングのリテーナーも外しました。大きいベアリングの方がメイン、小さい方がカウンター側です。ここのベアリングにもCリングが入っているので、それらも取り外しておきます。
そしてシフトコントロールのシャフトのロッキングボールを抜いていきます。下の画像のヤツだとわかりやすいかな💦 シャフトに2つ〜3つくらい切り欠きがあって、選んだギヤの場所でボールが溝へはまってすぐには動かないような構造になってます。
こんな小さなボールとスプリングでシフトした時のカチッと決まるフィーリングが決まる！ というのはなんか凄いです💦 考えた人はどこからこんな発想が浮かんだのかな😅 いろいろ考えつつ作業をしていきます😂 今回はここまで。
