自家用軽トラS500P-9

水温計の取り付け

客のクルマが出たのと、この日は雨模様で庭仕事もムギの散歩もキャンセル😅 そこで以前に某オークションにて購入済みの追加メーターマウントを設置して、水温計も追加でつけることにしました。輸入物なので軽トラにはどうせポン付けはできないし、切断加工アリを承知の上でやってみます😂

1個の追加メーターならダッシュボード上でも別にいいのですが2個以上になるとどこかにまとめておいて、視線を大きく変えずとも見たい情報を見やすくしておきたい🤔 運転席に近いAピラー、フロントガラスとドアの間の言えばクルマの骨みたいな箇所へつけてみます。仮づけをする以前にすでにデカいことが分かってたので、躊躇なく切断です😂 で、次の作業へいきます😅

クルマ側のラジエーターアッパーホースも、水温信号検出用のセンサーを取り付けるために直線部分で切断。アダプターを間に入れますが、このクルマは異径のホースが付いてて、ラジエーターの口は30mmありますが、ホースの中間部は少し細い💦 アダプターは26mmのものを使いました。そしてバンドを締め付け、センサーを取り付けて配線を作っていきます。

水温検出用のセンサーは助手席側。なるべく見えづらくてもどこから配線を散り回しているのかを覚えやすくしたつもりです😅 ここからセンターコンソールの右下→メーター下→右側Aピラー下へと這わせていきます。

以前にタコメーターを設置した時と同じ場所から配線を出すことに成功。次回からは水温計の作動テスト、メーターをマウントへ設置という流れで作業していきます😅 今回はここまで😎

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