自家用軽トラS500P-10

水温計取り付け終了

前回からの続きです。配線は大丈夫ですがこのマウント本体が…😩 軽トラのピラーの幅が小さすぎてウェザーストリップで挟めない、フロントガラス側は両面テープがちゃんとつかない😭 自分のウデではこれ以上加工してもモノになりそうにないと判断💦 ピラーマウントは諦めます😂

結局タコメーターと並べて設置することにしました。電源の確保や、視認性を考えるとこの場所でも問題なさそう😊 ブレーキフルードのリザーバータンクのフタも開けることができたので、まぁよしとしましょう😅

外からみてもこの程度なら充分。視界をひどく妨げることもないし、ここでOKということにしてクーラントのエア抜きをしつつ、メーターの作動確認をしていきます。

クーラントの入れ替えにはかなり早すぎますが、馴染みのあるグリーンに替えました😅 昭和の時代からよくみてる色でもあるし、なんか落ち着きますね。

水温計のウォーニングランプ設定は製造元で100℃になってるようです💦 ですが表示されてる数値がホントに合ってるかどうかは定かではないのと、OBDから診断機を通して見る数値が100℃を超えて電動ファンがONとなるのも珍しくありません。なのでこのままでOKとしました。ちなみに自分のS500Pは102℃でファンが回りました😅

車速0kmで94℃から102℃を繰り返してエンジンは回っていて特に異常はみられません。あとは実走して極端な水温の上昇がなければ大丈夫ということでよさそうですね😅 最近のクルマはよくできてて、簡単に壊れないからドライバーに情報をあげなくてもいい、というメーカーさんの考え方なのかな💦 個人的にはあると助かる情報は残してほしいのですが😂 これから少しづつ軽トラも自分なりにできることはやっていこうと思います。それではまた✋

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