DG64Wスクラム-4
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タービン交換後、オイルレベルのチェックに冷却水のエア抜きと補充も完了。エンジンを始動すると、水温が70℃を超えた辺りからアイドリングがバラつき始めました💦
スロットルボディを外して、ISCVをみてみます。
画像中央の3本端子の黒いヤツ。これがISCVと呼ばれるアイドリング制御のキモとなる部品ですが、このセットスクリューは彫られている形が5角形💦 外して掃除しようかとも考えましたが、この手のヤツはあまり衝撃を与えたくないので解体屋さんへ行ってみることにしました😅
隣町の解体屋さんにありました😌 この部品が付いていたクルマの年式や走行距離なんかは定かではありませんが、ダメ元でやるので細かいところはガマンします😅 最低限、スロットルボディの内側をキャブクリーナーでできる場所は掃除しておきます。
それでもバラつくエンジン😩 エンジンがあったまってくると調子が悪くなります🤔 もう一度見直す前に、少しエンジンを冷やして圧縮圧力を測定。3つのシリンダーはちょい低めですが12kgで揃ってます。あと考えられるのは… 何ヶ所かありますが、今回はここまでです😣
