芝刈り機の修理3

なんとか終了

前回からの続きです。6角の穴はミリサイズで言うと3mm。かなり小さいほうになるので、溶接するビスもそれなりのものを使いました💦 電流も弱めでホントにくっつくのか、かなり心配でした😂

4本は溶接してOK。最後の1本はきれいにくっつかなかったので、固定刃ごと回して台から取り外しました💦 固定刃の角をベビーサンダーで切ってやっとでした😩

固定刃とリール刃の隙間を調整するためにスプリングがセットされてますが、線径と全長が少し違いますね😅 おそらく改良品かな💦 とりあえず固定刃を組み付けてみましょう。

台の上をペーパーで少しならして、新しい刃を新品のセットスクリューで組み付けます。

さあ、ラッピングコンパウンドで少しすり合わせをしてからテストカットをしてみましょう😰

この無数にある細く白っぽいラインのとこは、リール刃と固定刃の隙間が開きすぎて芝を引きちぎってる証拠です😩 この程度ならまあ許せますが、来週刈り込む時には再度ラッピングして、刈り刃の隙間がうまいこと調整できるかやってみます。それではまた✋

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