夏空

7月の第2週頃から晴れの日が多くなってきて、やっと夏本番、という感じになってきました。

雲ひとつない空はなかなかあたりませんが、流れていく雲の形とかが面白くて、少し休んでる時なんかたまに見てたりします😅

電柱や電線近くの黒っぽい雲は雨雲で、この後確か降ったと思います。この雨雲がくるときに、少し気温が下がって涼しく感じるとザーッとくることが多いです。

いろんな形の雲。何にもすることがないと見てて飽きないのですが、最近は庭の芝の手入れで逆に恨めしく思うこともあります😅　もし自分があの雲だったら、とかですね😏

ちょっと見苦しいトタンがありますが、この時はあの方角に日が沈んだのでしょうがありません。雲が少ないともっとオレンジ色の空になるのですが、撮れるようにトライしてみます。

これも画像が汚なくてすいません💦　雨上がりに工場内や芝の上に置き土産を置いていく主さんのようで、明るい時間に見かけるノラさんではありません。首輪らしきものが見えました。こうやっていろんなとこを歩くのは勝手ですが、置き土産だけはカンベンして欲しいですね。

晴れた十五夜前後には未明でもこんなふうに月がはっきり見えます。これから秋に向かうにつれて月もどんどん大きく見えるようになるのでこれからはサガリバナとともに楽しみです！

この間の休日の朝のものです。東の空から日が昇り、ギラつく一日の始まりです。通り雨みたいのがあったり、それなりに天気も変わるし、暑い日中の仕事をこなした後の爽快感は寒い冬には味わえないので自分は夏が大好きです！家族には汗臭い！だの加齢臭倍がけだの言われますが、やっぱり夏がいいですね。暑さに負けずに頑張りましょう！それではまた。