CR-Z ZF1

エンジン不調

今回の修理車は某メーカーさんのハイブリッドスポーツ、 CR-Zです😅 今回の依頼はエンジン始動後、アクセルを半分程度踏み込むとガボガボと吹けが悪くなるのでそれを直してくれ、とのこと。メーターパネル内には異常を示す警告灯は黄色も赤色も点灯してません🤔 自走で乗ってきましたが、確かにイマイチ吹けないし、チェックランプも点かない💦 とりあえず作業開始です。

まずはEGRコントロールバルブを外してみました。走行距離200000kmオーバーなので、それなりの汚れでしたね😂 それでも交換するほどではありません。

次に電制スロットルを点検。プラスチックの部品を壊さないよう注意して、ホース類を外していきます💦

うーん、バルブのコーティングが剥がれてきてて、ボディ本体との境い目にカーボンが溜まっているのが確認できます。

剥がれたコーティングを復活させるウデはないので、とりあえず掃除だけして、シリコンスプレーを布に吹き付けたものでしつこく拭いて様子をみます。

エアクリーナーは社外品のスポーツタイプ、スパークプラグはおそらく2回目の交換をしておいたほうがよさそうな状態💦 手持ちのOBD診断機で故障コードを消去した後、スパークプラグとエアクリーナーを新品の純正同等品と交換してテストランへ。

結果はアウト😩 冷間時のアイドリングから走り出しのハーフスロットルの状態までは絶好調。フルスロットルにした瞬間にあのガボガボと同時にエンジンチェックランプが点灯しました💦 ですが、信号待ちでは一度点灯したチェックランプが消えてまた調子がよくなる🤔 工場へ戻って燃焼状態を確認しようとスパークプラグを外す時に、#4のコイルがほんの数mm長いことに気づきました。先の作業時ではわかりませんでしたが、モノは新しい感じのコイルだけど、プラグホールへ入るゴムのチューブ部分で接触不良を起こしていたものと思われます。無印のコイルから国産某有名なスパークプラグを作るメーカーさんの中古品を入れて再度のテストラン。今度は冷間時から温間時、アイドリングからフルスロットルまでOK😌 無事に納車となりました😅 社外品には当たりハズレがあるので要注意ですね😂 直ってよかった😁 それではまた✋

 

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